タイヤパンク応急修理キットとは?

自動車を運転していて、良くあるトラブルにタイヤの異常などがあります。
多くは異物を踏むことで起こるタイヤパンク、また、空気圧が適正でないときなどはバーストなどといったことも起こります。他にも、タイヤの劣化により、表面に傷がつき、空気が抜けてしまうケースもあります。
これらはとりあえずの応急処置としてスペアタイヤへの交換が必要となりますが、修理できるものもあります。
バーストや、タイヤ側面の傷や、裂け目などはタイヤを交換するしかありませんが、タイヤのトレッド部分に釘などが刺さった程度のパンクであれば、修理キットを使用することで修理することができます。海07
このキットは、タイヤに開いた穴を埋めるためのゴム片と、それをタイヤに接着する接着剤、そして専用工具がセットになったものです。
修理の方法は比較的容易で、タイヤをホイールから外す必要はありません。
開いた穴を金属の棒などである程度広げ、断面を綺麗にします。専用工具には、ゴム片を挿入する穴が開いており、そこにゴム片を取り付け、接着剤を塗布します。専用工具でタイヤの穴に深く挿入し、工具を引き抜くとゴム片だけがタイヤに残る状態になります。はみ出たゴム片を切り取ってしまえば作業は完了します。
この方法は、多く普及しているチューブレスのタイヤのみ有効で、チューブが必要なタイヤには使用できないため注意が必要です。

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